原裕美子 現在は窃盗症治療中!元マラソン選手へ裁判官からの言葉は!?

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原裕美子さんが世間からの批判を覚悟で、現在は窃盗症と戦っていることを告白しました。元マラソン選手が抱える現在の苦悩は?決して許されることのない万引きですが、窃盗症についてもう少しく調べていきたいと思います。また、裁判での判決時に裁判官が原裕美子氏に伝えた言葉が、とても熱いものでしたので紹介していきます。

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原裕美子 プロフィール

  • 名前:原裕美子
  • 1982年1月9日 (年齢 36歳)
  • 出身地:栃木県足利市
  • 体重: 43 kg
  • 身長: 163 cm
  • 出身高校:宇都宮文星女子高等学校卒業

高校卒業後、京セラに入社してマラソンを続ける。2005年の名古屋マラソン後、数々のマラソン大会にて好成績を残してきた。

原裕美子 現在までの状況

  • 2005年:名古屋女子国際マラソン 優勝
  • 2007年:大坂国際女子マラソン 優勝
  • 2009年:合宿中に初めての万引き
  • 2010年:北海道マラソン 優勝(大会後、摂食障害で治療入院)
  • 2014年:現役引退
  • 同年:元コーチと金銭トラブル(食べ吐き/万引き行為)
  • 2017年1月:交際相手からの婚約破棄
  • 同年7月:万引きで逮捕 ※1
  • 同年9~12月:治療入院(窃盗症と診断を受ける)
  • 同年11月:判決【懲役1年 執行猶予3年】
  • 2018年2月:万引きで逮捕 ※2
  • 同年4~8月:治療入院
  • 同年8月中旬:千葉県内の派遣会社に就職
  • 2018年12月:判決【懲役1年 保護観察付きで執行猶予4年】

※1…栃木県のコンビニで化粧水など、約2,600円相当を万引き。

※2…群馬県のスーパーでキャンディなど382円相当を万引き。所持金は2万円。

1番最初は、1日4回体重計にのって体重をコントロールすることに大きなストレスを感じていた。これが原因で、摂食障害になってしまった。その気持ちのコントロールができないところから、万引きへと行為が変わっていった。

コーチとの金銭トラブルは?

コーチが新しく会社を創るので、出資して欲しいとのことを言ってきた。お世話になったし、助け合うのが普通と思った原氏は了承した。原氏が騙された金額は780万円。(既に弁護士を通じて解決済み)

原氏の性格、持っている財産をわかっていて話をもちかけているだろう。お金を騙されたことよりも、裏切りという行為が彼女にはダメージが大きかったと感じる。

婚約破棄は?

現在は、裁判を通じて相手と若いしているため、多くは語れない。前の情報によると、入籍予定の前日に結婚を断られたとのこと。信じていた人に裏切られることで、気持ちのやり場が万引きすることで逃げてしまった。

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原裕美子が現在向き合っている『窃盗症(クレプトマニア)』とは?

「窃盗とは悪いこと」と理解しつつも止めることができない病。

慢性的なストレスが原因と言われている。なぜやるの?と聞かれても「わからない」と。どうしてもここがわからない。止められない衝動、欲求が行動してしまう病。

万引きする以外が考えられない。ほかの方法が考えられない。窃盗癖がやめられない。クレプトマニア(病的窃盗、窃盗症)とは万引きなどの窃盗行為が止められない心の病です。

アメリカでは診断基準があるものの、日本では認知が低く、病気と気づかずに窃盗を繰り返し、何度も刑務所に入る累犯者も出ています。窃盗症の再犯防止に必要なのは治療。

 

窃盗症のきっかけになりうるという”摂食障害”は、どのような人が陥りやすいのか?

厚労省によると、
・親からの強い期待
・両親の仲が悪い
・身近な人がダイエット
・痩せる必要のある仕事

という環境の人が陥りやすいという。

対策としては、ストレスを一人で抱え込まないこと。
悩みがあった場合、友達や親、同僚に相談して一緒に解決していくことが重要なポイントだという。

原氏の窃盗症の治療①

【条件反射制御法(じょうけんはんしゃせいぎょほう)】

おまじない、自己暗示をかけて「今から自分は、万引きが絶対できないよ」といい続ける。薬物依存、ゲーム依存、ギャンブル依存等、様々な依存症の治療方法として注目されている

原氏の窃盗症の治療②

【疑似万引き(ぎじまんびき)】

店のセットで万引き行為を疑似体験してとったものを看護師が没収する。自分の万引き行為の無意味さを実感する方法。

原裕美子氏へ裁判官からの言葉

原氏の裁判は、前橋地裁太田支部で開かれました。

  • 原被告の責任能力は認められる
  • もう一度社会内で更生の機会を与えるのが相当

判決は、懲役1年、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役1年)でした。

奥山雅哉裁判官は、最後に一言だけ…と。

「自分が摂食障害によって窃盗を繰り返していたが、変わっていく様子、を同じような状況の人に見せることでその人たちを救っていきたい」と言っていましたね。私もレベルが違いますが、市民ランナーとして走っています。原さんは世界選手権で入賞するなど並外れた才能があると思います。努力をする才能もあると思うので、努力して二度と犯罪を犯すことがないように期待しています。

この言葉を聞いて、裁判官の人間味を感じました。ただただ、判決を言い渡すことは誰にでもできるけれど、奥山裁判官が感じた心の声を聞けたことは、今後の原氏にとってのパワーになるでしょう。

原裕美子が告白した現在の状況にネットの声は?

初めは強制的に窃盗ができないように実刑の方がいいのではないかと思ってました。
テレビで解説を聞いていたら、刑務所では治療ができないのと抑圧されることで病状が悪化する可能性があり、刑期が終わったところで再犯の可能性が高い。幸い今の治療法が合っているようなので、このまま社会に関わりつつ治療した方が良いということで執行猶予が付いたのではないか。ということでした。
折角のチャンスですから今度こそ周りの人を裏切らないでほしいです

窃盗症を克服しようと、わざと派手な服や透明なバッグで出かけ、店員にも声掛けをしているという女性が取材を受けていたけど
本人にその気があればやれることはある病気だと思った
やはり病気に甘えず、できる限りの努力はしてほしい
被害者を生む病気だからね

彼女はキッカケを、トレーナーだか監督だかの厳しい仕打ちのせいにしていた。
そんなふうに他人のせいにしている限り、また繰り返すだろう。
年齢の割に喋り方も態度も子どもっぽいし、彼女に限って言うなら「甘やかしてほしい」「愛され不足」が、万引き癖の一因じゃないかな。

 

 

だったら万引きしても良いのか?万引きしたのに、自分の事ばかり話して、同情を買って世間から優しい目で見てもらいたい魂胆が見え見え。自分が辛かったら犯罪しても大目に見てくれなんて都合が良すぎる。

原氏本人も、「批判の声は覚悟している」と仰っていたが、予想通り厳しい声が多い。ちゃんと話そう、病気のことをわかってもらおう…という気持ち故に『病気です』という主張が大きくなってしまい、そこに世間は納得がいかないのではないでしょうか。

原裕美子の現在 まとめ

原氏は、摂食障害から窃盗症と病で苦しんでいるが、今は少し落ち着いている。買い物を楽しむこともできてきている。今、自分からこうしてメディアに出てきたが、追い詰められてしまうのであれば、判決が出てすぐの今、そんなに頑張って出演しない方がいいのでは?と思ってしまう。

こうして、窃盗症と向かいあうことを宣言した今、原氏がどんな生活をしているか?は得に同じ病で悩む人、同じような禁断症状で悩む人にとっては興味深いものになるのは言うまでもない。日々、メディアで話すこともできないだろうし、普及しているSNSを使って日々の生活を更新していったらいいのではないでしょうか。どんな情報を知りたいか?は担当の先生や、弁護士さんと相談しつつ、コメント等でもっとアップして欲しい情報があれば聞くとか、状況に合わせてインスタライブのようなことをして、直接話しができる場を作ったりとかしても良いかと思う。

ーー自分のことを公に出て話をすることは開き直りとは違う。

「病気と診断されれば何をしてもいいのか?」という問いに対しては、絶対にノーである。ただ、知らない世界、自分や家族がその心の病にかかってしまったときにどう対応できるか?というのを常に念頭において考えていきたい…。

 

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