あな家 6話 感想-茄子田家は太郎が愛してる涙。その時は綾子は!?

あなたには帰る家がある

あなたには帰る家がある 第6話もとっても修羅場でした。綾子が佐藤家に向かい、書き置きの手紙から太郎も佐藤家まで追いかけてきた。太郎は秀明を「殴らせろ」と追いかけ回し、家の中がガチャガチャに壊されていく。そして、太郎から逃げる秀明は、マンションの階段から転落。入院する程の大怪我をしてしまい、そこで太郎の父親と真弓が示談の話をしましたね。「うちのバカ息子とバカ嫁が申し訳ございません!」と。私なりの感想をまとめてみます。

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あな家の6話では茄子田家の両親にも全てが知られる

冒頭で書いたように、太郎は秀明を入院させてしまう程の大怪我を追わせてしまう。そこで、薄々気づいていたであろう太郎の両親にも、嫁の不倫が決定的なものと知られてしまう。この事があり、

「綾子さん、梅干し」

と何でもいいなりにさせていた義両親に綾子は追い出されてしまう。綾子には実家はなく、行き場はないので、ホテルに滞在し、息子に荷物の運び役を頼むことになる。6話では明らかにされていないが、ずっと母親の変化を気づいてきた息子に説明する時はくるのだろうか。思春期の息子の誰にも言えずモヤモヤしている想いを感じ取ってほしい…。

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全てを償え!そうすれば俺はお前を許す

「償え。反省して償え。親父にもしんごにも全てを反省して、今まで以上に家族に償え。それが約束できるのであれば、俺はお前を許す」

泣きながら、綾子の膝に頭を置いてなく太郎。悪いことをしている原因は、全て綾子なのに太郎が謝っているかのように、号泣する太郎。綾子を愛しているのがわかる涙。でも、太郎がここまでつくってきた家族関係に、綾子はもう終わりを決めていた。

「許さなくていいわ」

私をこの小さな家に閉じ込めて、かくまってくれる。太郎さん、私、この家で暮らしてとっても幸せでした。こんな私をお嫁にもらってくれて本当に感謝しています」

・・・・と茄子田家の修復がみられた後、綾子が放った言葉。

「指がね、とってもキレイだった」と秀明に対することだった。

私がアイロンをかけたシャツをきて欲しいのはあなたじゃない!

綾子が爆発して、太郎に発する言葉。高校生のように、秀明に恋をしてしまった。今までモラハラ夫と、冷たい目で見られる義両親との生活は我慢でしかなかったことを告白。

「あなたを愛していない。最初から一度も。」

愛情の表現が下手で、綾子を苦しめていたことに気づかなった太郎は、今回のことで素直に綾子のことを愛していることを伝えた。でも、妻からの答えは最初から一度も愛していない、と。自分を強く見せることで、自分自身のバランスをとっていたであろう太郎は、苦しくなると、

「誰のおかげで●●できているんだ?!」

と発言してしまう。でも、綾子にとってはその言葉にもうんざりなんだと思う。

あな家 木村多江が叫ぶ「あなたのおかげです!!!!」

「今まで誰のおかげで飯が食えたと思っているんだ?」

「お前が着ているその服だって全部俺が稼いだおかねで。」

「旅行に連れていってやっていっているのは誰だ?」

と怒りで怒鳴る太郎に対して

「あなたのおかでです。って言えば、満足なんでしょ?」

少し、笑みを浮かべた表情で発する木村多江恐ろしい。ついに「別れ」の言葉も綾子から太郎に向けて出てきた。「別れてください」と冷静に口にする綾子の心は覚悟が決まっている雰囲気だった。

あな家 6話の感想は?

綾子の暴走が本当に怖くて、ドキドキしてしまった。不倫も普通の恋愛も好きの重みが違ってしまうとなかなか上手くいかないし、重すぎる愛は敬遠されてしまいガチだと思う。不倫を割り切ってするのであれば、重すぎる愛情は不要で、お互いにとって家族があって…の元で愛を育むのがダブル不倫なんだろうな、と。

綾子の寂しく生きている姿に、共感できる人も多くいるのではないだろうか?家から出ることを賛成せず、自分のテリトリーで生活させたい旦那と結婚している人は、また私と違う目線でドラマをみているのだろうな、と感じている。結婚後の束縛が、監禁であってはいけない…。太郎は、自分の性格が招いた今回の浮気というのに気づくのだろうか。ここに気づけない限り、太郎を恨んでしか生きていけない。こうなってしまったことはなぜか?を太郎のようなモラハラ夫には気づいてもらいたい。プライドが高くみえるし、強く見えるがすごく心も弱く、自分を強くみせて満足しているのがモラハラ夫の典型的な例ではないだろうか。

家庭が壊れてしまっても、人生が終わるわけではない。綾子の盲目になっている恋心は「40過ぎのオバサンが」という真弓の意見に同感。もう怖すぎて、7話でも何をするのか不安になってしまう。太郎のような性格はあまり好きではないけれど、自分を見直し、本来の優しい太郎の性格を取り戻してほしい。

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