あな家 感想 メンチカツの次はしゃぶしゃぶ!思い出料理で佐藤家の行方は?

あなたには帰る家がある

あなたには帰る家があるの6話も凄かったです。綾子が家に来た時の壮絶な感じは、なんとも言えない修羅場でした。5話でメンツカツの差し入れをした辺りから、綾子は真弓への戦線布告を表していましたが、ついに…乗り込みましたね。

子どもの心を思うと切ないシーンでした。親が最初から仲が悪い家族ならばもしかしたら、もう少し傷はつかなかったかもしれない…。麗奈にとって、自分の親は普通の仲良い両親だと思っていたと思います。それが、綾子が乗り込んできた瞬間に変わってしまったのである…。

 

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あな家の6話では娘にも全てが知られる

「私は秀明さんが好きです」の置き手紙を自宅において、綾子がやってきたのは太郎の家。朝の平和な時間に突然やってきました。太郎は洗濯を手に、真弓はご飯を並べている中、インターフォンがなったので、娘の麗奈が玄関に行くとそこにいたのは、綾子。

「しんごくんママがケーキをかって来てくれたよ。」

と無邪気に微笑む麗奈の笑顔はここまで。この後、綾子は洗濯を干している秀明のことを否定し、そうさせる真弓に対して、すごい勢いで向かっていく。

「麗奈ちゃん、麗奈ちゃんのパパと私は愛し合っているの。だから、しんごと4人で暮らしましょ。私のこと、ママと言って」

と。突然の親の不倫を聞かされた中学生の麗奈は号泣。

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6話 幸せな家族を表したフォトフレーム

麗奈が家族をずっとみていたい!と言ってフォトフレームを眺めるシーン。秀明と真弓が不在の間に、最近の新しい写真を追加していた麗奈。新しい写真の3人の家族像を眺めて、壊れかけていた夫婦の心も少し近づいたと思った象徴だった。とても幸せな瞬間に見えたし、それが形となって現れたフォトフレームの中の笑顔の写真。

綾子が家に乗り込んできて、その後に太郎も乗り込んで来た時に、このフォトフレームは壊れた。まるで、全てを物語っているように、簡単に壊れてしまった。ここまでの話でもフォトフレームがわれたシーンがあった。でも真弓はそれを修復するシーンがあった。ただ、ヒビの入ってしまったものは、完全に元の姿には戻らないというのがわかる時でもあった。

あな家の6話ネタバレ-別れよう。

最後は…真弓がバッサリと秀明に伝える。この瞬間まで、麗奈が生まれた時の話を懐かしみ、その時の思い出であるしゃぶしゃぶを用意して秀明の帰りを待った真弓の心は、全てを許して前に進むのかと思われた。

  • パパとの未来が見えたの。
  • おじいちゃんとおばあちゃんになって最後の最後まで一緒にいるんだな。
  • この未来がみえて、私幸せだな。この人と結婚して幸せだな

と話をしていた。真弓はそのまま話を続ける。

「浮気してもなんてことないかな、って思っていたけど、そうじゃなかった。全然そうじゃなかった。ショックだった。悔しいけど、私って自分で思ってたよりずっとパパのこと好きだったんだなって。だから、パパ、私傷ついたよ。すっごく傷ついた。」

号泣しながら、秀明に自分の想いを伝える真弓を秀明は抱きしめる。二人は、気持ちを確認しあって、再出発するのかと思いきや…真弓はさらに言葉を続ける。

「もう遅い。もう無理。家族のためとか、麗奈のためとか、もうこれ以上ごまかせない。私が無理なの。もう一緒には暮らせない。別れよう。」

あな家6話をみての私の感想

真弓の想いがとても切なく、涙が出た。夫婦はいろんな形があって、毎日「愛してるよ」と口にして仲良くしている夫婦だけが、順風満帆な夫婦なわけではないと思う。佐藤家のように、空気のように当たり前に一緒にいて、それが幸せと感じている夫婦や家族の方が多いのではないかと思う。そんな真弓の”普通の毎日”を秀明の浮気発覚以降、どんどん壊されていく。家族をやり直そうと歩みよった佐藤家ではあるが、クレイジーな綾子により、それは思い通りには修復されなかった。浮気をした時に「まさか、こんな人だと思わなかった」ということってたくさんあるんではないかと思う。でも、私は真弓

「もう遅い」

という言葉に賛成。壊れた関係を立て直せることって、お互いの心が離れてい無い限り無理だと思う。好きな人に裏切られる悲しさ、悔しさは一緒にいればいる期間、ずっと続いてしまう気持ち。もう関係を経って生活を変えればこの想いが少しずつ薄れていくでしょう。離婚という形を選ぶことも勇気がいることであるが、真弓は自分の気持ちと向き合った上での答え。この親の判断は、思春期の麗奈にしっかりと説明して、理解はしてもらえなくても話してほしい。同じ親として、子どもへのここからの関係が気になるところで…7話へ続く。

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